高い市町村国保でお悩みの方は、埼玉労災の建設国保で!
建設業に従事している一人親方(個人事業主)様であれば、今使っている国保を建設国保に乗り換えることが可能です。実際に安くなるかは、下記のシミュレーションで確認できます。
国保保険料が安くなる仕組み
市町村公営国保が前年度の年収で課税される実は税金であるのに対し、建設国保は本人の年齢と家族構成で保険料が決まるので、一般的に年収が高い一人親方様ほど安くなります。
安い建設国保とはいえ、組費はつきものですが、国保の組費はいりません。
建設国保だけの特典
・入院すると1日4,500円の傷病手当金が支給されます。
・インフルエンザの補助
・旅行の補助
埼玉労災の建設国保に加入するには
埼玉労災で運営している建設国保は埼玉労災一人親方部会の会員様を母体として建設国保の支部を構成しています。
一人親方労災保険に加入されていない方は、まず埼玉労災一人親方部会で労災保険にご加入をお願い致します。
プロフィール 社会保険労務士 一人親方労災保険コンサルタント 埼玉労災一人親方部会 理事長 一般社団法人埼玉労災事業主協会 代表理事
1962年生まれ。立命館大学産業社会学部卒。一部上場メーカー勤務を経て20代で独立。以来社労士歴30年、労災保険特別加入団体運用歴10年。マスメディアのコメント、インタビュー掲載歴多数。本人はいたって控えめで目立つことは嫌い。妻、ネコ3匹と暮らす。
【埼玉労災一人親方部会のこと】
一人親方様の人生に寄り添う団体を目指して日夜奮闘しています。一人親方様にどんな有意義なサービスを展開するか試行錯誤の毎日です。労災事故の対応は当然のこととして、事故がなくても加入して良かったと思って戴ける団体運営にしていきたいと思います。